成すべきことを成す。
今日は曲書き日です(現在進行中)。
ひとつはお題が出ているので頑張るのみ、もう一つは自分マターで好きに書ける曲。
後者にハマっているところでございます。
気分換えにと今月頭に放送になったBABYMETALのNHKライブを観ようと思ったのですが、なぜだか録画出来ておりませんでした…。
スタジオライブ自体はサポートで入っていたのでその時の盛り上がりはよく覚えているものの、周りから聞いた評判の良い特集内容が観たかったので残念です。
2016年4月17日日曜日
2016年4月16日土曜日
地震
熊本を中心とした九州の地震、とても心が痛いです。
親戚が宮崎や鹿児島にいることもあり元より九州の土地に愛着があるのはもちろんのこと、この音楽のお仕事に就いて20年弱の間に日本全国を何周もさせてもらった中で、あの土地のあの場所、あの人々が少なからず自分に影響を与えてくれていると感じているために思いは募ります。
自分の周りでは被害は少なかったとはいえ、東日本大震災を経験しているのもあって(そしてその後に景色が変わった東北へと赴いたこともあり)今、現地にお住まいの方々がどんな気持ちで夜を過ごしているかと思うとなんとも言えない気持ちになります。
3/11当時も同じことを書きましたが、僕の仕事は言わば娯楽。
楽しくて、心を豊かに出来るものと信じています。
上手い言い方が出来ないのですが、迂闊に気軽なことが言えず、とはいえその場所に居合わせていないのに変に(勝手に)重々しく発信するのもまたおかしいのかなと、もどかしく思っています。
ですが、いつも通りに振る舞い、発信することで「元気になれた」と言ってもらえることもありましたし、動向を追いながら少しでも出来ることを考えたいです。
とにかく、一日も早い回復をお祈りします。
親戚が宮崎や鹿児島にいることもあり元より九州の土地に愛着があるのはもちろんのこと、この音楽のお仕事に就いて20年弱の間に日本全国を何周もさせてもらった中で、あの土地のあの場所、あの人々が少なからず自分に影響を与えてくれていると感じているために思いは募ります。
自分の周りでは被害は少なかったとはいえ、東日本大震災を経験しているのもあって(そしてその後に景色が変わった東北へと赴いたこともあり)今、現地にお住まいの方々がどんな気持ちで夜を過ごしているかと思うとなんとも言えない気持ちになります。
3/11当時も同じことを書きましたが、僕の仕事は言わば娯楽。
楽しくて、心を豊かに出来るものと信じています。
上手い言い方が出来ないのですが、迂闊に気軽なことが言えず、とはいえその場所に居合わせていないのに変に(勝手に)重々しく発信するのもまたおかしいのかなと、もどかしく思っています。
ですが、いつも通りに振る舞い、発信することで「元気になれた」と言ってもらえることもありましたし、動向を追いながら少しでも出来ることを考えたいです。
とにかく、一日も早い回復をお祈りします。
2016年4月14日木曜日
シンガポールへ
BABYMETALのThe Late Showライブ収録を終えてニューヨークから帰国した数時間後にびょーんと飛びまして、シンガポールにてのんびりと過ごしてきました。
日本の感覚だと真冬の気候だったニューヨークから一転、毎日27〜8℃でしかも湿度が物凄かったのと前週からのロンドン〜ニューヨーク行脚の疲れが出たのか滞在二日目はホテルでひたすら寝るという、なんとも贅沢な旅行にもなりました(笑)。
早朝にチャンギ空港に着いてチェックインまでの間に街を散策。
実はプライベートでの海外は初めてなのでベタに攻めてみました。
暑い国の食べ物はどれも美味しく、総じてスパイシー。
フレッシュジュースも優しい甘さで嬉しかったです。
旅二日目最後の夜はシンガポール・スリング発症のお店、ラッフルズホテルのロングバーに行ってきました。

日本の感覚だと真冬の気候だったニューヨークから一転、毎日27〜8℃でしかも湿度が物凄かったのと前週からのロンドン〜ニューヨーク行脚の疲れが出たのか滞在二日目はホテルでひたすら寝るという、なんとも贅沢な旅行にもなりました(笑)。
早朝にチャンギ空港に着いてチェックインまでの間に街を散策。
実はプライベートでの海外は初めてなのでベタに攻めてみました。
| まずはマーライオン |
よく「世界3大がっかりスポット」なんて言われてますが、そんなことはなかったです。
確かに小ぶりでしたが…。
| むしろ可愛い |
そして今回の目玉、「ハウパーヴィラ(Haw Par Villa)」。
タイガーバームガーデンとして1937年にオープンし、その後紆余曲折を経て現在の無料庭園へ至るそうです。
西遊記や山海経、地獄や仏教などを背景に持つ像やジオラマが所狭しと設置された園内はなかなかの衝撃を与えてくれます。
| かわいい |
![]() |
| かわいい(タイガーバーム持ってる) |
![]() |
| かわいい |
…ちょっと写真を見返しただけで、やはりなかなかのインパクト。
中でもここに来てみようと思うに至ったのはテレビのバラエティで観たこれでした↓
| 子供の頃に見てたら泣く |
いやー凄かった。
特に「地獄」を描いたエリアはちょっとここには載せられないエグさでした。
施設内の勾配も結構なもので、ひとつひとつの像に驚きながら歩いていたら体力の消耗が半端なかったです。
(暑さと湿度でダブルパンチ)
その後あちこち観光しながら夜はこれまたベタにマリーナベイサンズのライトショーを対岸から観賞。
建造物好きにはたまりません。
暑い国の食べ物はどれも美味しく、総じてスパイシー。
フレッシュジュースも優しい甘さで嬉しかったです。
旅二日目最後の夜はシンガポール・スリング発症のお店、ラッフルズホテルのロングバーに行ってきました。
昨年はこのカクテルが生まれて100週年だったそうです!
オリジナルレシピは結構しっかりめの甘さでした。
お店に入ったのが夜の9時過ぎだったのですが、毎晩バンドによる生演奏が行われる時間だったようで素敵な音楽に浸りながら楽しむことができました。
![]() |
| 後ろの袋にはおつまみのピーナッツが入っています 殻は下に捨てるのが流儀だそうですよ |
…と、シンガポール・スリングを飲み始めてほどなく聞き覚えのあるギターのリフが。
なんとCASIOPEAの「ASAYAKE」!
まさかシンガポールのバーで聴けるとは思いませんでした。
フュージョンが自身の音楽のルーツである僕には嬉しいサプライズ。
他にも邦楽をいくつか(しっかりとした日本語で!)歌っていましたが、どうやらシンガポールと日本の国交50週年にちなんでのようです。
仕事で訪れたのは2013年12月のBABYMETALのサポートでしたが、超弾丸スケジュールで空港〜会場の記憶しかなかったため(本番終了後に一人で呑みに出て記憶の忘れ物をしてますが)今回はシンガポールの土地をしっかりと楽しむことが出来まして良かったです。
そういえばあの時は骨バンドでしたね。
全てのバンドサウンドを一手に引き受けたワンマンバンドとして一緒に頑張ったな〜。
そうそう、今回お世話になったホテルにチェックインして部屋に入った時にもサプライズが。

メッセージカード付きのバースデーケーキが嬉しかったです。
…ということで本日42歳になりまして。
相変わらずこんな調子でやっているわけですが、素晴らしい家族、素敵な音楽仲間に恵まれて本当にありがたいです。
誰かの音楽を後ろから支える側になって久しいですが、そんな中でも少しでも自分の音楽を発信して両方から感謝を伝えていけたらと思います。
今回のこの旅をプレゼントしてくれた妻にも感謝。
5月からのU.S.B.Tourも頑張らねば!
2016年4月6日水曜日
The Late Show with Stephen Colbert / BABYMETAL
歴史あるエド・サリヴァン・シアターで行われている「The Late Show with Stephen Colbert 」にBABYMETALがゲストアクトとして出演しました。
ステジオでのライブ収録、僕もウェンブリーからそのままマニピュレーターとしてサポート参加しました!
なんでも前身の長寿番組であった「Late Show with David Letterman」から「旬な人が出る」プログラムとのこと。
日本で言えば「笑っていいとも」のような、登竜門的TVショーのようです。
トークもなく一曲のみのアクトで短い時間ではありましたが会場のお客さんの反応が素晴らしくて嬉しかったです。
今回はメンバーと一切目が合わないセット裏でオペレートという、今までに経験がない状況で若干の気持ちの置き所のアジャストが必要ではありましたが、そこはいつものメンツとの信頼関係で”いつも通り”良い具合に出来たのではないかと思います。
スタジオの模様を映すモニターはすぐ近くにあったので、まるで生放送をテレビで観ているような(いや、実際に観ているわけなんですが)不思議な感覚でした(笑)。
それにしても小気味よく進んでいく内容に、もっと英語が分かったら楽しかっただろうな〜と思いました。
ステジオでのライブ収録、僕もウェンブリーからそのままマニピュレーターとしてサポート参加しました!
なんでも前身の長寿番組であった「Late Show with David Letterman」から「旬な人が出る」プログラムとのこと。
日本で言えば「笑っていいとも」のような、登竜門的TVショーのようです。
トークもなく一曲のみのアクトで短い時間ではありましたが会場のお客さんの反応が素晴らしくて嬉しかったです。
今回はメンバーと一切目が合わないセット裏でオペレートという、今までに経験がない状況で若干の気持ちの置き所のアジャストが必要ではありましたが、そこはいつものメンツとの信頼関係で”いつも通り”良い具合に出来たのではないかと思います。
スタジオの模様を映すモニターはすぐ近くにあったので、まるで生放送をテレビで観ているような(いや、実際に観ているわけなんですが)不思議な感覚でした(笑)。
それにしても小気味よく進んでいく内容に、もっと英語が分かったら楽しかっただろうな〜と思いました。
2016年4月4日月曜日
THE SSE ARENA WEMBLEY / BABYMETAL
4/2、イギリスウェンブリー・アリーナにてBABYMETALワンマンライブが行われました。
僕もマニピュレーターとして参加、BABYMETALのハイブリッドサウンドの一部として彼女たちをバックアップしてきました。
僕もマニピュレーターとして参加、BABYMETALのハイブリッドサウンドの一部として彼女たちをバックアップしてきました。
今までもいろんな方とお仕事してきましたが、BABYMETAL現場をやるようになってからやたらとPAさんと間違われるようになってきてますが違います(笑)
簡単に言えば生演奏以外のパートを受け持つセクションですね。
詳しくはこちらをどうぞ→「マニピュレーターお仕事のエトセトラ」
前日にセカンドアルバムが全世界同時リリースしただけあって今回はいつも以上に攻めのステージでした。
日本でもライブビューイングで中継され、そのライブビューイング会場の様子が本編最後の曲の途中でスクリーンに映された時はライブならではの盛り上がりがありました。
いろんな場所で、いろんな人がBABYMETALで繋がっている。
ステージから見えた視界を埋め尽くすオーディエンスの笑顔は最高でした!
僕はみんなから見えているけども気にはされない場所にいるので開場時やライブ終了後にお客さんの様子を見ることがあるのですが、本当に皆さん良い顔をされています。
その素敵な顔を呼ぶBABYMETALのライブに携われるのは本当にありがたいことです。
僕はといえば、いつもの「いつも通り、最高のものを繰り返す」の精神で挑んでおりました。
たまに「大きい会場とかだと緊張しないのか」と聞かれることがあるのですが、実は会場の大小などによる緊張感の違いはまったくと言ってよいほどありません。
常に一定の緊張感を持った平常心をというのが大切だと思っているので緊張でガチガチになるようなことはないですね。
BABYMETALでは全ての曲でシーケンスが回っているので僕がコケると全てがアウトなのですが(勿論バンドの生演奏がありますが、シーケンス込みのアレンジなのでパートが抜けると一気にバランスが崩れてしまいます)、あまりに気負いしすぎるとダメというか。
その分、曲中はもし次の瞬間にトラブルが起きたらどうするかを考えながら予防策の準備やオペレートを裏でリアルタイムに進めています。
それは自分の機材トラブルかも知れませんし、自分以外のトラブルかもしれません。
そこに対してバンドサウンドの一部として柔軟に対応できるようにするのが大事です。
ただ再生ボタンを押しているわけではないのです(笑)
会場の規模が大きくなると変わることといえば演出やステージセット、そしてそれに関わるスタッフの多さでしょう。
BABYMETALでは他に比べてマニピュレーター以外の役割も多く、VTR音声のBGMとナレーションのミックスや演出側の意向とこちらバンド側の事情–––例えば曲間でのチューニング変更やギターチェンジ、気持ちと体力面での"切り替え"で必要な時間–––の折り合いをつけるのも僕の仕事となっています。
特に曲間のマネージメントはバンドもそうですが何より彼女たち3人のテンポ感、息の繋がりを削がないことが大切です。
一番カッコよく、一番可愛く見せてあげたい。
とは言え最初にも書いたように今回はとにかく”攻め”のステージ作りだったので3人もバンドも(何気に僕も)ギリギリの中で疾走することとなりました。
曲数もライブ時間も爆走感もBABYMETAL過去最長、上った山の先には更なる山が見えます。
規模が大きくなることや上記の曲数・時間増えることが大事ではなく、その密度が大切。
そこに尽力しようと思います。
今回のウェンブリー・アリーナを皮切りに今年のワールドツアーが開幕しました。
旅の先々で、沢山の笑顔を咲かせてきて欲しいです。
もっともっとホラ!
もっともっとホラ!
もっともっとホラ!
簡単に言えば生演奏以外のパートを受け持つセクションですね。
詳しくはこちらをどうぞ→「マニピュレーターお仕事のエトセトラ」
前日にセカンドアルバムが全世界同時リリースしただけあって今回はいつも以上に攻めのステージでした。
日本でもライブビューイングで中継され、そのライブビューイング会場の様子が本編最後の曲の途中でスクリーンに映された時はライブならではの盛り上がりがありました。
いろんな場所で、いろんな人がBABYMETALで繋がっている。
ステージから見えた視界を埋め尽くすオーディエンスの笑顔は最高でした!
僕はみんなから見えているけども気にはされない場所にいるので開場時やライブ終了後にお客さんの様子を見ることがあるのですが、本当に皆さん良い顔をされています。
その素敵な顔を呼ぶBABYMETALのライブに携われるのは本当にありがたいことです。
僕はといえば、いつもの「いつも通り、最高のものを繰り返す」の精神で挑んでおりました。
たまに「大きい会場とかだと緊張しないのか」と聞かれることがあるのですが、実は会場の大小などによる緊張感の違いはまったくと言ってよいほどありません。
常に一定の緊張感を持った平常心をというのが大切だと思っているので緊張でガチガチになるようなことはないですね。
BABYMETALでは全ての曲でシーケンスが回っているので僕がコケると全てがアウトなのですが(勿論バンドの生演奏がありますが、シーケンス込みのアレンジなのでパートが抜けると一気にバランスが崩れてしまいます)、あまりに気負いしすぎるとダメというか。
その分、曲中はもし次の瞬間にトラブルが起きたらどうするかを考えながら予防策の準備やオペレートを裏でリアルタイムに進めています。
それは自分の機材トラブルかも知れませんし、自分以外のトラブルかもしれません。
そこに対してバンドサウンドの一部として柔軟に対応できるようにするのが大事です。
ただ再生ボタンを押しているわけではないのです(笑)
会場の規模が大きくなると変わることといえば演出やステージセット、そしてそれに関わるスタッフの多さでしょう。
BABYMETALでは他に比べてマニピュレーター以外の役割も多く、VTR音声のBGMとナレーションのミックスや演出側の意向とこちらバンド側の事情–––例えば曲間でのチューニング変更やギターチェンジ、気持ちと体力面での"切り替え"で必要な時間–––の折り合いをつけるのも僕の仕事となっています。
特に曲間のマネージメントはバンドもそうですが何より彼女たち3人のテンポ感、息の繋がりを削がないことが大切です。
一番カッコよく、一番可愛く見せてあげたい。
とは言え最初にも書いたように今回はとにかく”攻め”のステージ作りだったので3人もバンドも(何気に僕も)ギリギリの中で疾走することとなりました。
曲数もライブ時間も爆走感もBABYMETAL過去最長、上った山の先には更なる山が見えます。
規模が大きくなることや上記の曲数・時間増えることが大事ではなく、その密度が大切。
そこに尽力しようと思います。
今回のウェンブリー・アリーナを皮切りに今年のワールドツアーが開幕しました。
旅の先々で、沢山の笑顔を咲かせてきて欲しいです。
もっともっとホラ!
もっともっとホラ!
もっともっとホラ!
2016年4月2日土曜日
師匠からの電話
親はいつになっても親、子はいつになっても子。
同様に、師匠はいつになっても師匠でございます。
僕が弟子入りしたときの師匠の年齢を干支ひと回り以上してしまいましたが、まだまだ追いつけそうにありません。
Keep on movin'!
頑張らねば、です!
そして昨日久しぶりの電話でとても良いお話をいただきました。
実現できるようにこちらも頑張らねば、です!
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