2月に買ったPreSonusの
Studio One 2、いよいよ稼働。
なにしろ20年近く使い続けているDigital Performerとの使い勝手の違いに惑わされっぱなしなので、最初のうちは思うようなものが出来なさそうです。
でもこればっかりは使って慣れないと仕方がないので、今は修行なのです。
とりあえずイベントリストがないみたいなので(あるの?)、制作スタイル自体も変わってきそうです。
弾いて録って、必要ならピアノロールで直せってことなんですね。
よりレコーダー寄りなのかも。
巷の評判通り動作は軽快、これは嬉しいです。
うちのMacPro Early 2008でもキビキビ動いてます。
まだ作り始めなので追い込んだ時にどうなるかわかりませんが、少なくともDP7よりは頑張りを見せてくれそうな予感がします。
ひとつ問題点なのが、外部ハードウェア音源との連携。
DPでの使いかっての良さ(音色リスト)に慣れていると、この突き放しっぷりをどう解決するかが本格移行の決め手になりそうです。
この辺ってCoreAudioでの親和性とかないのかな?
まだまだわからないことが沢山ですが、とにかく今はどんどん触っていかないとなー。
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