第二回公演を下敷きに大阪のエッセンスを多分に取り入れ、再演ではなくれっきとした第三回公演となってのご披露となりました。
前回ご覧になった方にも今回が初めてだった方にも楽しんで頂けたのではないかと思います。
僕もだんだんオンステージに慣れてきたかな…なんて思っていたら、最初のステージの冒頭部分、一曲目のイントロに乗ってお客さんにアピールする部分をすっ飛ばしてしまい(かなり後ノリだった)、まだまだだと反省しきりです。
や、それはさておき!
今回も新しい試みをいくつも取り入れているのですが、ご覧になった方に一番わかり易いと思われるのが「窓子ちゃんの声」。
第二回のときはシンセで作っていた窓子ちゃんですが、今回は僕が実際にしゃべった声をシンセに通し加工したものを使いました。
どことなく言葉に聞こえたかも…?くらいのニュアンスを残していろいろとやってみましたよ。
各楽曲も大部分を弾き直し、同じ曲・同じアレンジでも「今回だけの曲」を目指しました。
普段は裏方の二人が他の裏方チームを背負ってのオンステージ。
安岡氏を中心とした「耳・目・ハート」の三人組ではありますが、たくさんのパワーに守られてステージに立っていました。関係者各位、もちろんお客さまにも、改めて感謝の気持ちを!
安岡氏を中心とした「耳・目・ハート」の三人組ではありますが、たくさんのパワーに守られてステージに立っていました。関係者各位、もちろんお客さまにも、改めて感謝の気持ちを!
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